
SSProシリーズは、正弦波出力を備えた高度な対話式のUPSです。 従来のスタンバイ方式(オフライン方式)よりも短い時間で切り替えを行う高速切り替えタイプです。 バッテリーの充電には、2つの方式(急速充電とトリクル充電)を組み合わせて、最も早くかつ、 効率の良い充電を行います。
バッテリー交換の警告: 自己テスト機能のスイッチを操作することにより、バッテリーの劣化を検出して 交換時期を警告としてお知らせをします。
通信用インターフェイス: 通信用インターフェイスを通して出力電圧、バッテリーレベル、負荷電力などの 各種ステータス情報のデータを送ります。 また、このポートを通してスケジュール設定をされた時間に自動的にテストを行うことができます。
エクストラワイド
ボルテージ機能AVR(オプション): 標準のUPSでは、入力電圧範囲±25%に対して、 出力範囲±10%の変動があります。 これに対して、オプションでは±35%に対して、出力±8%あるいは、 入力範囲±22%に対して、出力範囲±5%の変動に抑えます。
ディップスイッチ:(SSPRO-1500/2000/3000) ディップスイッチも設定により、異なる電圧や周波数に対応するように UPSを調整することができます。 また、負荷が25W以下の場合グリーンモードの設定により、 より省電力な動作をさせて負荷を切ることができます。
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- 正弦波波形の出力電力を供給
- マイクロプロセッサを搭載した設計
- 急速充電とトリクル充電の2段階の充電方式
- 最短の切り替え時間
- 自動バッテリー検査機能
- バッテリーバックアップ可能タイムの表示(SSPROシリーズ)
- 主要なOSに対応した通信用インターフェイス
(MicrosoftのWindows系、Linux、SCO UNIX 及び DOS)
- 過負荷、出力短路、過熱に対する保護回路
(バッテリー運転によるバックアップ時のみ機能をします。)
- グリーンパワーを基本とする設計による自動ON/OFF機能
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背面詳細(SSPRO-650/1000のみ)
 @ヒューズ AAC入力インレット BAC出力アウトレット(NEMA,IECを選択) CRS-232インターフェイスコネクタ Dフォーンジャック(RJ-11)FAXモデム用 Eバッテリーコネクタ(特殊なリクエストにより対応)
外部バッテリー接続用
背面詳細(SSPRO-1500/2000/3000のみ)
 @ヒューズ AAC入力インレット BAC出力アウトレット(NEMA,IECを選択) CRS-232インターフェイス Dディップスイッチ Eフォーンジャック(RJ-11)FAXモデム用 Fバッテリーコネクタ(特殊なリクエストにより対応)
外部バッテリー接続用
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付属品:
- ユーザーズマニュアル
- RS-232Cケーブル (約1.8メートル)
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100V/200Vのボルト仕様をご指定ください
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出力差込口:NEMA/IECをご指定ください
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MODEL
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SSPRO-650 |
SSPRO-1000 |
SSPRO-1500 |
SSPRO-2000 |
SSPRO-3000 |
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(SSPROシリーズも仕様は同じ) |
| 電圧率 |
390W |
600W |
900W |
1200W |
1800W |
| 入力 |
電圧 |
200V or100V+-25%(出荷時指定) |
| 周波数 |
50Hz/60Hz 自動検出 |
| 出力 |
電圧 |
200V or100V+-10% (出荷時指定) |
| 周波数 |
50Hz/60Hz+-0.1Hz |
グリーン パワー レべル |
20W+-5W |
バックアップタイム
*1PCは約100W |
1PC
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21" |
35" |
55" |
75" |
120" |
| 2PCs |
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17" |
26" |
35" |
55" |
| 3PCs |
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17" |
22" |
35" |
| 4PCs |
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17" |
26" |
| 6PCs |
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17" |
| バッテリー |
12V7Ah
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| 2pcs |
2pcs |
3pcs |
4pcs |
6pcs |
| 再チャージタイム(90%) |
5時間 |
2時間 |
| トランスファータイム |
<3ms |
| 寸法 長さ×高さ×幅(cm) |
38×20×18 |
38×20×18 |
45×20×18 |
51×20×18 |
51×20×18 |
| 重量(kgs) |
11/12 |
15/16 |
21/22 |
25/26 |
36/37 |
*バックアップタイムとはUPSの放電時間、つまりPCが作動可能な残り時間のことです
LCDディスプレイについて

- オーバーロード:ロード(容量)がUPSの一定の率を上回った場合
- ロードレベル:ロード率が高くなるとバー(線)が増えます
- UPSがロードされている:ローディングが約30Wを超えていて、“グリーンモード”が有効なときこのシンボルが表示されます。25Wを下回るときには、シンボルが消えます。
- ノーマルorインバーターモード:
- UPSがノーマルモードのとき、バッテリーシンボルなしでシャインウェーブシンボルが常に表示されます
- UPSがバックアップ(インバーター)モードのとき、シャインウェーブシンボルとバッテリーシンボルが点滅します
- UPSがテストモードのとき、シャインウェーブシンボルが点滅するバッテリーモードと共に常に表示されます
- バクモード:(インプットボルテージが高すぎるとき)AVR(Auto Voltage Regulator)がUPSのアウトプットボルテージを削減します。
- ブーストモード:(インプットボルテージが低すぎるとき)AVRがUPSのアプトプットボルテージを増やします。
- タイマー有効:
- モニタリングソフトウェアを使用して、スイッチオン/オフ時間を設定できます。
- グリーンモードが有効で、ローディングが25W以下です。UPSは30秒で自動的にオフになります。
- サーマルアラーム:UPS内部の温度が55度以上で、ユーザーがロード率を削減せずに温度が上昇し続けた場合、UPSは60度の時点で自動的にシャットダウンします。
- FanがON状態:このシンボルはロングバックアップモデル(Lモデル)のみでの使用です。
- アラームオフ:アラームが消音になっていることを示します。バックアップモードにアラームをリセットする際は、コントロールボタンを押してください。
- UPS故障:UPSは故障しており、修理が必要です。
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- バッテリーノーマル:ノーマルオペレーション時は、このシンボルはチャージされたバッテリーを表示します、
- バッテリーロウ:バッテリーチャージレベルがロウ(低い)時は、シンボルに“LOW”という文字を表示します。
- バッテリー交換:バッテリーが消耗していて、交換が必要です。
- バッテリーボルテージレベル:
- バッテリーボルテージが高くなるにつれ、バーが表示されます。
- UPSがバッテリーをチャージしているとき、バッテリーシンボルとレベルインディケーターが同時に点滅します。
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